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「ラブ・ストーリーズ」 セリーヌ・ディオン [POPS]

celine.jpg
THE COLOUR OF MY LIFE / CELINE DION (1993)




THE POWER OF LOVE





セリーヌ・ディオンを初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れる事が出来ない。
1993年冬。
カーラジオから流れてきたその歌声。
雷に打たれたように細胞は震え
溢れる涙を止める事が出来なかった。
パワフルであるが透明感のあるヴォーカル。
表現力豊かで圧倒的な歌唱力。
そして初めて聴いたはずの曲なのに
不思議と一緒に歌詞を口ずさみ歌っていた…
そう「THE POWER OF LOVE」はカヴァー曲。
ほとんど消えかかっていた微かな記憶をたどり
やっとの事で思い出したのはエア・サプライの曲だった。
(オリジナルはジェニファー・ラッシュ)

THE POWER OF LOVE / AIR SUPPLY



ちょっと女々しく(?)歌うエア・サプライに対して
迷うことなく力強く愛を歌うセリーヌ・ディオン。
正に新しい息吹をこの曲に吹き込みました。




WHEN I FALL IN LOVE CELINE DION & CLIVE GRIFFIN



トム・ハンクス、メグ・ライアン共演の映画「めぐり逢えたら」の主題歌


I REMEMBER L.A.




THE COLOUR OF MY LOVE





セリーヌ・ディオンのアルバムには
プロデューサーが多数いて
アルバムとしての統一性がありません。
悪く言えばバラバラ…
しかし一貫してセリーヌは愛を歌います。

寒さが増してくると人恋しくなり
ラブ・ソングが聴きたくなります。
そしてセリーヌ・ディオンのラブ・ソングはロマンティックで本当に素晴らしい。

そしてこの時期はセリーヌ・ディオンの歌声が欠かせません。





タグ:1993
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「クリスマス・ポートレイト」カーペンターズ [POPS]

portrait.jpg

CHRISTMAS PORTRAIT / CARPENTERS (1985)





オリジナルの「クリスマス・ポートレイト」は1978年に発表されました。
そしてカレン亡くなった後の1984年に
カーペンターズ2枚目のクリスマス・アルバムとして発表された
オールド・ファッションド・クリスマス」の二枚を一枚のCDに編集した物が
現在流通している「クリスマス・ポートレイト」です。

ca.jpg

AN OLD FASHIONED CHRISMAS

しかし現在では復刻版として
2枚のオリジナル・アルバムも再発され入手可能になっています。
クリスマス・ポートレイト」のジャケットは同じなのでちょっと紛らわしいですね。

ちょっとカーペンターズのクリスマス・アルバムを聴いてみたい
と言う方には1985年編集盤のこちらがオススメ。
カーペンターズの大ファンという方は別々にオリジナル盤を集めると納得がいくでしょう。


カレンの歌唱力は相変わらず素晴らしいのですが
お兄さんのリチャードの天才的な編曲能力が遺憾なく発揮されています。

1曲目が流れると共に煖炉に火がともったような温かい気持ちになる
とてもハート・ウォーミングなクリスマスアルバムです。




Merry Christmas Darling





Ave Maria




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「クリスマス・アルバム」デヴィッド・フォスター [POPS]

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THE CHRSTMAS ALBUM / DAVID FOSTER (1993)




今年もクリスマスが近づいてきました。

日本ではクリスマスというとしっかりと準備をして恋人と一緒に!

お正月は家族みんなでゆっくりと過ごします。


ですが、欧米文化は逆になります。

クリスマスはプレゼントを沢山用意して家族みんなで過ごすもの!

そして新年は友達や恋人と外で賑やかに

A HAPPY NEW YEAR!


当然クリスマス・アルバムは家族で楽しめる
心温まる作品が多くなります。

このアルバムはスーパー・プロデューサー、デヴィッド・フォスターによる
温かくそして厳かな雰囲気を演出してくれるクリスマス・アルバムです。


共演者と曲目は以下の通り

1. Carol Of The Bells (Instrumental)   
★DAVID FOSTER
2. Blue Christmas
★WYNONNA
3. The First Noel
★BEBE AND CECE WINANS
4. It's The Most Wonderful Time Of The Year
★JOHNNY MATHIS
5. Grown-Up Christmas List
★NATALIE COLE
6. O Holy Night
★MICHAEL CRAWFORD
7. Go Tell It On The Mountain/Mary Had A Baby
★VANESSA WILLIAMS
8. I'll Be Home For Christmas
★PEABO BRYSON & ROBERTA FLACK
9. Mary's Boy Child
★TOM JONES
10. The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire)
★CELINE DION
11. Away In A Manger
★TAMMY WYNETTE
12. White Christmas
★ALL ARTISTS


超豪華なメンバーによるゴージャスなクリスマス・アルバムです。




The First Noel / BEBE AND CECE WINANS



ビービー・&シーシー・ワイナンズは
ゴスペル界における大御所ファミリー、ワイナンズ家の兄妹デュオ。
「ノエル」とはキリストの生誕という意味。
キリスト教の国では特別な意味を持っています。
厳かに美しく兄妹が歌い上げてくれます。



O Holy Night / MICHAEL CRAWFORD


Watch Michael Crawford - O Holy Night (1993) in 音楽 | View More Free Videos Online at Veoh.com

マイケル・クロフォードは俳優でシンガー。
中性的で美しく伸びる歌声は鳥肌ものです。
深い感動に包みこんでくれます。



I'll Be Home For Christmas / PEABO BRYSON & ROBERTA FLACK



ピーボ・ブライソンとロバータ・フラックは「愛のセレブレーション」で共演した二人。
この二人のデュエットは夢の中にいるような素敵な気分に浸らせてくれます。
二人とも本当に素晴らしいヴォーカリストです。




まさに愛情が溢れる素晴らしいアルバムです。
クリスマスに向けてイルミネーションだけでなく
素敵なクリスマスソングも一緒に添えてみてはいかがでしょうか?








※THE BEST OF ME (1983)





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「君にすべてを」デヴィッド・フォスター [POPS]

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THE BEST OF ME / DAVID FOSTER (1983)


大作曲家にして名プロデューサーであるデヴィッド・フォスターの1stアルバム。

こういう音楽ってイージー・リスニングのジャンルなのかな…
イージー・リスニングってちょっと複雑な感情…

他人が作曲したした曲を演奏する時
感情を込め力を入れる所や美しく切ない場面が
フラットになってしまい淡々と流れていくのは
「それは違うだろ!!!」っと
聴いていてトホホな事も多々…

しかし、この作品はデヴィッド・フォスターによる自作、自演。
豊かな感情表現で美しく、切なく、優しく、そして軽やかに
とてもいい雰囲気のアルバムになっています。

曲はジェームス・イングラム、ケニー・ロジャース、オリビア・ニュートン・ジョン、チャカ・カーン、
ポール・アンカ、アル・ジャロウ、ボズ・スキャッグス、ディオンヌ・ワーウィックなどへ
提供した名曲ばかり!!

聞き比べてみるのも楽しみの1つです。



in love.jpg

WHATEVER WE IMAGINE


ジェームス・イングラムへの提供曲。
初々しい感じがとっても印象的です。




※JAMES INGRAM
http://www.youtube.com/watch?v=sovq_JyaduI



cats.jpg

CHAKA


デヴィッド・フォスターがチャカ・カーンに歌ってもらいたくて書いた曲。
原題はCHAKAですがチャカ・カーンが歌った曲名は「THROUGH THE FIRE」です。

CHAKAの邦題はなんと「恋するチャカ」となっています。
恋するチャカ」ってするとチャカ・カーンのイメージじゃなくなっちゃう…




※CHAKA KHAN
http://www.youtube.com/watch?v=Tyj1uLacxtg&feature=related

※PEABO BRYSON
http://www.youtube.com/watch?v=JgTmXp4Cuu8







love.jpg

THE BEST OF ME


ケニー・ロジャース、オリビア・ニュートン・ジョンへの提供曲。
作家陣に名を連ねるのはデビュー前のリチャード・マークス。
リチャード・マークスは10代の頃からアーティストへ曲を提供していました。
デヴィッド・フォスターの優しい声が魅力です。





※KENNY ROGERS
http://www.youtube.com/watch?v=bSpYMTWNs74

※OLIVIA NEWTON JOHN & DAVID FOSTER
http://www.youtube.com/watch?v=X2LzX8lz8UQ&feature=related

※CLIFF RICHARD
http://www.youtube.com/watch?v=X1bjbBwpRSE&ob=av2e

※RICHARD MARX
http://www.youtube.com/watch?v=qy2JckYoZTs







※THE CHRISTMAS ALBUM (1993)



タグ:1983
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「パイプス・オブ・ピース」ポール・マッカートニー [POPS]

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PIPES OF PEACE / PAUL McCARTNEY (1983)

SAY SAY SAY duet with MICHAEL JACKSON



マイケル・ジャクソンとのデュエット「SAY SAY SAY」が話題になりました。
この曲が流行っていた時、私は高校生でした。
その当時の英語の教科書にTHE BEATLESの事が写真付きで載っていました。
その写真を見て友人が「ビートルズの誰かってポール・マッカートニーに似てない?」
って聞いてきました!
当然周りは大爆笑でしたが!

当時からビートルズって相当昔の伝説の存在でしたから無理もありません。

現在もポール現役バリバリです。
1960年代からずーっと活躍しているなんて
すごいですよね~!

今回もプロデューサーはジョージ・マーティン。
前作「TUG OF WAR」の流れを汲む「TUG OF WARⅡ」という位置づけの作品。
「TUG OF WAR」とは「綱引き」の事。
人類が抱えている様々な問題を「TUG OF WAR」と表現し
問題提起した作品に対して
PIPES OF PEACE」は「愛による調和 」という回答の作品になっています。
華麗さはなくやわらかいイメージに包まれた、
アルバム全体としては少しこぢんまりとした印象の作品。

ポールのファンはやっぱりポップセンス溢れる作品を好むのでしょう。
ですからこの作品の評価はあまり高くありません。
しかし、個人的にはとっても好きなアルバムです。
音楽に対する真摯な姿勢が感じられる
アーティスティックな作品だと思っています。

しかし、この頃からポールのアルバム売れなくなってきました…




SO BAD
リンゴ・スターに故リンダ・マッカートニー…
なんかジ~ンと来ます。








※TUG OF WAR (1982)






タグ:1983
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「タッグ・オブ・ウォー」ポール・マッカートニー [POPS]

tug of war.jpg

TUG OF WAR / PAUL McCARTNEY (1982)


ベーシストでリードヴォーカルとっている人ってあまりいないですよね。
ポール・マッカートニーってベースラインを弾きながら
メロディーラインを歌うんですよ!
左利きのポールはやっぱり右脳が発達しているんだなぁ~
なんて変な関心をしていますが
ビートルズの中でポールの天才ぶりは溢れんばかりに炸裂していました。
しかし、ソロになってからのポールはメロディーメイカーとしての才能を発揮しても
天才炸裂というような印象を残していません。

ジョンという強烈な個性に刺激されて開花した天才としての才能。
その才能を刺激しあえるパートナーをいつもさがしているように見えます。

今回はそのパートナーに選んだのはスティービー・ワンダー!
白人の雄ポールと黒人の雄スティービーの夢の共演、
曲名が「EVONY AND IVORY」
EVONYはピアノの黒鍵、IVORYはピアノの白鍵の事。
人類が調和する事をテーマにした名曲です。

EVONY AND IVORY




プロデューサーはジョージ・マーティン。
ビートルズ時代のプロデューサー、ジョージ・マーティンを
プロデューサーに選んだという事は
ポール自身が元ビートルズという重荷を解き
ビートルズを消化し受け入れたという事なんでしょう。

ビートルズ風のサウンド有り
ポップでバラエティに富んだ作品に仕上がり
ポールのソロアルバムとしては一番評価の高い作品になりました。

ビートルズ時代からポールの作る曲は
パパッっと簡単に出来たかのようなシンプルな曲にこそ天才的な才能を感じます。


TUG OF WAR




WANDERLUST






※PIPES OF PEACE (1983)


タグ:1982
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「夢みるトレイシー」トレイシー・ウルマン [POPS]

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YOU BROKE MY HEART IN 17 PLACES / TRACEY ULLMAN (1983)


このアルバム好きだったなぁ~!
なんかとってもハッピーな気分になります。

トレイシー・ウルマンの本業はコメディエンヌ(喜劇女優)です。
のちにトレイシー・ウルマンショーの司会を努め大人気になりました。

またドラマ『アリーmyラブ』にも出演しています。

…なんて書くとお遊び半分の歌手業と思われるかもしれないけど
'60sのオールディーズを中心に選曲し
ノスタルジックな雰囲気とトレイシーのハッピーなカラーが
とてもマッチしていて素敵な作品に仕上がっています。

THEY DON'T KNOW
PVにポール・マッカートニーが参加しています。
この曲結構流行りました。



LONG LIVE LOVE





BOBBY'S GIRL
ノリノリハッピーな曲です。




タグ:1983
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「アナザー・ページ」 クリストファー・クロス [POPS]

another page.jpg

ANOTHER PAGE / CHRISTOPHER CROSS (1983)



グラミー賞5部門を独占したデビューアルバムは
全米で1位を記録し大ヒットしたモンスター・アルバムでした。


このセカンド・アルバムは少し地味な印象ですが
日本ではオリコン週間アルバムチャートで1位に輝きました!

このフラミンゴのアルバムジャケットを見て懐かし~い!
と思う人も多いはずです。

とても上質なAORサウンドに仕上がっています。

Christopher_Cross.jpg

見た目とのギャップが激しい
美しいハイトーン・ヴォイスは多くの人の心を捉えました。

個人的には1stアルバムより
こちらの方が好み!
切なくも美しい曲達が
私の心を魅了し続けています。


THINK OF LAURA個人的にはこの曲が大好き。
記憶が曖昧ですが亡くなった婚約者(?)に捧げた曲だったような…

Hey Laura, where are you now…
切なくなります。




TALKING IN MY SLEEP
アート・ガーファンクルが参加しています。
二人の美しい歌声はとても聴き応えがあります。






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「バーニング・アップ」 マドンナ [POPS]

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MADONNA / MADONNA (1983)

ナイル・ロジャースをプロデューサーに迎えた
2ndアルバム「LIKE A VIRGIN」でブレイクし
マドンナという存在が世界に知れわたるようになりました。

しかしデビューアルバムも相当ヒットしました。
デビューアルバムはキュートでダンサブルなナンバーが目白押し!
しかし、この路線でヒットを続けるのは至難の業。
当然、単発で終わるかのように思われていました。
この時点で、その後の活躍は予想できませんでした。

2ndで路線を変えたのは正解だったと思われます。
しかし、未だにデビューアルバムが一番好きというマドンナのファンの人も多いのも事実です。
キュートな魅力に溢れたアルバムです。
声が可愛いんですよね~!

現在もトップスターとして活躍する彼女。
筋肉質に変貌し「女ターミネータ」のようにも見えますが
この頃のマドンナはとても可愛かったなぁ…


HOLIDAY

Madonna 1985 tour




BORDERLINE



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「ビー・ユアセルフ・トゥナイト」 ユーリズミックス [POPS]

ゆーりずみっくす.jpg

BE YOURSELF TONIGHT / EURYTHMICS (1985)


当時流行のエレクトロ・ポップの流れに乗り、
Sweet Dreams (Are Made of This) ('83)で
世界制覇を果たしたユーリズミックス



ユーリズミックスは
ギター&プロデュースのデイブ・スチュワートと
ヴォーカル、アニー・レノックスのユニット

パワフルだが、感情表現をしない機械的なヴォーカル…
短髪で中性的な雰囲気のアニー・レノックスは
いかにもブリティシュ・ポップって感じで格好良かった!

そのアニー・レノックスがこの「BE YOURSELF TONIGHT」では
正統派のソウル・ヴォーカリストに大変身!

彼らの代表曲になった
美しく伸びる天使の歌声のようなスキャットからはじまる
②「There Must Be An Angel ( Playing With my Heart ) 」
スティービー・ワンダーがハーモニカで強烈にサポートしています。
スティービー・ワンダーのソウルフルなハーモニカもため息が出るほど素晴らしいけど
そのハーモニカに負けないアニー・レノックスの美しい歌声。



この曲たくさんの人がカバーしていますが
アニー・レノックスの声とスティービーワンダーのハーモニカがないと
全部偽物です。(断言)

本作品ではアレサ・フランクリンや
エルビス・コステロもゲスト参加していいますが
二人の存在感に負けない
アニー・レノックスのパワフルでソウルフルなヴォーカル。

アニー・レノックス、こんなに歌えたんだ…
オドロキました!

ユーリズミックスは
1980年に結成し
1990年に活動を停止します。

まさに80年代を代表するユニットです。
そして、この「BE YOURSELF TONIGHT」は
80年代を代表する一枚です。

タグ:1985
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