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「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン ~ライヴ・イン N.Y」 ウィリー・ネルソン&ウィントン・マルサリス feat.ノラ・ジョーンズ [BLUES]

here we go again.jpg

HERE WE GO AGAIN / WILLIE NELSON & WYNTON MARSALIS FEATURING NORAH JONES (2011)



ちょっと埃をはたいてフ~っと息を吹きかけたくなるような風化したジャケット。

このジャケットを見て期待感を膨らます人は少ないだろうなぁ…

しかし中身はメチャメチャ凄い!

カントリー界とジャズ界の巨人
ウィリー・ネルソンとウィントン・マルサリスが再び共演。

※TWO MEN WITH THE BLUES

タイトルのHERE WE GO AGAIN は「あぁ、またか~
というようなあまり良い意味では使われない言葉。

再び二人が共演することに際し自虐的にHEREWE GO AGAINというタイトルに表し
だけど今回はノラも一緒だもんね~と言って開き直ったかは不明ですが…

そしてこのCDはレイ・チャールズへのトリビュート・ライヴの奇跡のCD化です。

ray.jpg


もうお気づきの人もいると思いますが
タイトルのHERE WE GO AGAIN はレイ・チャールズとノラ・ジョーンズの共演作品でもあります。

生前レイ・チャールズと親交の深かったウィリー・ネルソンは
何度か共演を果たしました。
Seven Spanish Angels





2009年2月9.10日NY.ジャズの殿堂として誉れ高いローズ・シアターを
2日間完全ソールドアウトにしたライブ。


曲を聴いているとレイ・チャールズが間に入って歌い出しそうな
気にもなるレイの音楽への素晴らしいオマージュに仕上がっています。


ウィリー・ネルソン、ウィントン・マルサリス、ノラ・ジョーンズとアメリカが誇るミュージシャン。
この3人が過去に獲得したグラミー賞の数はなんと29個!

ウィリー・ネルソンは
「私にとっても、実に特別な出来事だったよ。
この3人が集まれば、そうならないわけがない」と語っています。







オープニングは①HALLELUJAH I LOVE HER SO
とっても良い雰囲気です。








CRYIN' TIME

<


く~~~泣ける!
ウィリー・ネルソンの熟成したヴォーカルに負けない
ノラの歌声も素晴らしい。



HIT THE ROAD JACK



ウィントン・マルサリスも歌ってる!
ノラのクールなヴォーカルもメチャ格好いい!!
ウィリー・ネルソンの渋いギターにもしびれます。



COME RAIN OR COME SHINE



こちらはノラ・ジョーンズのソロヴォーカル。
やっぱりノラの歌声はいいなぁ~。






またいつかこの3人でライブをしてくれたらなぁ…
と思う夢のようなライブアルバムでした。










※TWO MEN WITH THE BLUES(2008)






NORAH JONES

※COME AWAY WITH ME (2002)

※...LITTLE BROKEN HEARTS (2012)


THE LITTLE WILLIES
THE LITTLE WILLIES (2006)
タグ:2011
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「スターダスト」ウィリー・ネルソン ウィントン・マルサリス [BLUES]

two men with the blues.jpg

TWO MEN WITH THE BLUES / WILLIE NELSON WYNTON MARSALIS (2008)


この二人の共演には驚きました。
カントリー界のスーパースター、ウィリー・ネルソンと
ジャズ界の至宝ウィントン・マルサリスです。

ジャケットから感じられるように
とても楽しんで演奏する二人がいます。
この作品が発表された2008年当時
ウィリー・ネルソン75歳。
ウィントン・マルサリスは46歳。

ウィリー・ネルソンは以前からレイ・チャールズ、レオン・ラッセル、U2、エアロスミス、
フリオ・イグレシアス、ノラ・ジョーンズ…など
多くの異ジャンルのミュージシャンと共演を果たしてきました。
そして生きた伝説として多くのミュージシャンにリスペクトされています。

一方、ウィントン・マルサリスは現在最も著名なトランペット奏者であり
ジャズとクラシックの両部門からグラミーを受賞しています。
ジャズの歴史を振り返ってもウィントン・マルサリスほどの
テクニックを持ったトランペッターは皆無です。

しかし、個人的な感想を言えば
ウィントン・マルサリスのトランペットは面白くない。
クリフォード・ブラウンやマイルス・デイビス
サッチモやディージー・ガレスビーなど過去の先人は
テクニックでは劣っても熱いものがビンビン伝わってきます。

しかし、クラシックでは話しは別で煌びやかな高音が響き渡るトランペットは
バロック音楽を最高潮に引き上げてくれます。
クラシック奏者としてのウィントン・マルサリスには大きな魅力を感じています。

そういう訳でジャズ奏者ウィントン・マルサリスからはしばらく遠ざかっていましたが
久々に聴くウィントン・マルサリスのトランペットは
年月をかけ熟成された素晴らしいトランペッターに成長していました。

この作品ではスタンダードナンバーを中心に楽しみながら
渋い演奏を聴かせてくれます。


BRIGHT LIGHTS BIG CITY




GEORGIA ON MY MIND



ウィリー・ネルソンかっこいいなぁ~!
ウィントン・マルサリスのワーワートランペットもなかなか!


近年、これほどワクワクしながら聴いた作品は他にありません。
ウィリー・ネルソン現在78歳。
まだまだ現役です。






※HERE WE GO AGAIN




タグ:2008
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「ライディング・ウィズ・ザ・キング」B.B.キング&エリック・クラプトン [BLUES]

bb.jpg

RIDING WITH THE KING  /  B.B.KING & ERIC CLAPTON (2000)

クレジットタイトルも何も書いてない
このジャケット

映っているのは
ただ二人のおっさんだけ!

「分かる人だけ聴いて」という潔さ!

近年まれに見るかっこよさです!!

キャデラックオープンカー
ニヤリと笑って楽しそうに乗っている二人の叔父様は、

運転手がERIC CLAPTON。
そして、ボスはB.B. KING。


ERIC CLAPTONは言わずと知れたギターの神様。

その神様がリスペクトしてやまない存在がこのB.B. KING。
ブルース界の巨人です。


ジャケットも渋くきまっているが、
中身はもっと渋い!!!!

二人の神様が
渋~くブルースギターと歌声で
いかれた会話を交わしています。


このいかれたブルージーな二人を盛り上げる
ファンキーなピアノはJOE SAMPLE!

普段は透明感のある美しいピアノを弾いているんですけど…

ドラマーはSTEVE GADD。
あまりに正確なドラミングに
GADDではなくGAD(神)と呼ばれる伝説のドラマー。
…と、すごい豪華な顔ぶれ!


あまりに濃い~ブルースサウンドなので取り扱いには注意を!




④MARRY YOU


⑧WORRIED LIFE BLUES


ERIC CLAPTON
※BEHIND THE SUN (1985)
タグ:2000
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